2008年11月28日

byヴィクトル・ユーゴー

今朝犬を散歩に連れて行くと、家の近くの木に白い種がぶら下がってるのに気付きました。

昔からある木ですが、花が咲くとも知らず、実が生るとも知らず。

足元を見るとその白い種がたくさん落ちていましたが、
そこはレンガなので踏まれて砕けているものもたくさんで、
きっとその種達が芽を出す事はないんだなーと。

なんとなく5つ拾って、仕事場に余っていた植木鉢に植えてみました。
ちなみに今日の一番の仕事がこれ。

芽が出たらあんな大木になるやつ、どうしたらええんや?!
と困りもしそうですが、でも緑がポコッと出た日はすごく嬉しいに違いない。

昨日はちょっとため息の出る様な事があったのですが、
今日は楽しみを作る事が出来た日になったり、
色々おもしろいもんです。


「喜びとは、苦悩の大木に実る果実である。」


さあ、今年も残り1ヶ月。
頑張るか!

この木何の木?





posted by イースエット at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート
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